ファクタリングで「相見積り」が必須な理由【利用者が教える!】

 

TOP【ファクタリングおすすめ厳選】>「相見積りが必須な理由」

 

ファクタリングの利用時には必ず3社前後の「相見積り」をおすすめしています。

 

初めての利用はもちろん、すでに利用中の業者があってもです。そのメリットは、手数料を安くするのはもちろん、地域性や業種など自社の状況に合ったサービスを行っている業者を選べることができ、悪徳業者も回避ができます。

 

とは言っても、むずかしのは相見積りを取る業者選びです。

そこでこの記事では、メリットやコツを含め、私たち実際の利用者がおすすめ業者を紹介します!

 

 

※当サイトは利用者側の目線から情報を発信しており、業者側の広告的要素は一切ありません。

 


☑ 本記事の執筆者(管理人)

 

しゅん。

 

☑ 元会社経営、資金繰りに苦しんだ時期があり、ファクタリングの利用経験者

 

☑ 小規模会社の社長、個人事業主を中心に、資金繰りや資金調達、精神面に関する相談会を都内で開催 ※コロナ過以降お休み中

 

☑ 資金調達と50代の転職、副業などについてブログ執筆

 

 詳しいプロフィールはこちら!

 



【 もくじ 】

 

5、ファクタリング豆知識


【1、利用者が思うファクタリングの問題点】

 

借りない資金調達ファクタリングの需要が広がっていますが、利用者側にとっての問題点もいろいろと見えてきました。

 

少し前までは、手数料や諸経費などを高額に請求する悪徳業者が問題視されていましたが、現在はオンラインの普及もあり、以前に比べて減ってきたようにも思います。

 

では、私たち利用者が抱えるファクタリング利用時の問題点を見ていきましょう!

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【 業者が多すぎて選ぶのに苦労 】

 

初めての利用や業者を乗り換えたいなどで、ネット検索をすると山のように出てくるファクタリング業者 ...

各業者のホームページは、どこも同じような内容ばかりで比較をするのに苦労をします。

 

手数料の表示も「最安値2%~より」のように下限からの表示がほとんどで、見積りを取っても12%~15%だったり、はっきり言って選ぶ目安にもなりません。

 

やっと選んだ業者でも対応が遅かったり、追加書類の提出を求められたりなど、納得のいく業者に会える確率は低いのです。

 

 

 

【 一括査定サイト、口コミサイトで失敗... 】

 

よくある「一括見積サイト」では査定依頼後に3~5業者から手数料の見積りが届きます。

一番安い業者に依頼をしても契約が対面式の業者だったりで、東京まで出掛けたり来てもらったりなど、自社の状況に合った業者とは限りません。

 

また、お断りした業者から、電話などの営業攻勢も受けてしまうケースはよくあることです。

会社や社長の個人情報や取引先のことまで出しているので、情報の漏洩も心配です。

 

見積りに参加してくる業者は、一括サイト側が優良業者を選出しているわけではなく、業者がサイト側に料金を払って参加しているのです。

 

「口コミサイト」でも同様で、サイト側に広告料金を払って上位表示されていることは普通にあります。

 

 

 

【 手数料が高額 】

 

取引先を巻き込まない2社間取引での手数料は、業界平均で15%前後と言われています。

ファクタリングは便利で助かるけど、私たち利用者側にはこの高い手数料が悩みの種となっていました。

 

しかしながら業者数も急増し競争も激しくなる中で、この手数料に10%以下の上限を設定する、うれしい業者も出てきました。

 

この手数料に上限を設定している業者は、自分で探し当てるのはかなりの困難ですが、下で何社か紹介しています!

 


【2、相見積りのメリット 】

 

「相見積り」のメリットは、手数料の最安値が選べるのはもちろん、自社の状況に合ったサービスを提供している業者に相談できたり、各業者の対応や姿勢をうかがうこともできます。

 

では具体的に見ていきましょう!

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【 手数料を安くできる 】

 

「相見積り」をする目的の一つが、この手数料の最安値の業者を選べることです。

 

他社からも見積りを取って検討していることをうまく伝えれば、さらに安くなることもめずらしくありません。

 

但し総合的な判断が必要で、契約が対面式の業者だと、東京まで出掛けたり出張を頼んだりすると高額な交通費が掛かることもあります。

又、債権譲渡登記を求められると登記費用が発生したり、聞いてなかった事務費などの請求をされるケースもあるので注意が必要です。

 

基本的には、審査から契約まで全てをオンラインで完結できて、さらに手数料の上限を設定している業者がおすすめですが、自分で探し当てるにはかなり困難なので、下で紹介してます。

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【 自社の状況に合った業者が選べる 】

 

自社の状況とは、東京や大阪近郊以外の地方の場合だと、完全オンラインで完結できる業者が好ましく、今後の資金繰りについて相談したい場合はコンサルティングを付随サービスとしている業者がおすすめです。

 

又、各業界に特化した業者もあり、特に建設業や運送業、医療報酬系に強い業者では業界の細かい事情を理解しているので、配慮やアドバイスもあり安心して依頼ができます。

 


【3、利用者が教える相見積りおすすめ業者 】

 

「相見積り」でデメリットといえば、山のようにある業者から数社を選び出す苦労です。

当サイトでは私たち利用者側の目線から、業者側の広告的要素を抜きで、相見積りにおすすめの業者を紹介します!

 

基本的に、非対面オンライン完結可能な業者を選びました。

 

※紹介内容は「2者間取引」となります。

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① 株式会社トップ・マネジメント

 

【詳細確認・査定相談はこちらから↓】

 

【特長:オンライン完結、対面の両方可能・接遇と提案力バツグン・手数料の上限12.5%】

 

当サイト経由の利用者のフィードバック評価がバツグンのこちらの業者を紹介!

 

これまでの取引数は5万件(22.9月現在) を超え、その経験と実績から利用者側の様々な状況に合わせたファクタリングサービスを提案してくれます。

 

対面式での契約を基本としていますが、遠方や接触を気にする利用者のため、オンラインでの完結も可能です。

 

手数料は12.5%が上限でこれ以上はなく、債権譲渡登記も原則不要としています。

必要書類も4点(下の詳細で確認可) と、わずらわしい書類集めがないも魅力です。

 

メリットしか見当たらない、ここトップ・マネジメント をおすすめしています!

 

 


【 詳細/特長・まとめ↓】

 

☑ 手数料:~上限12.5%内で査定

 

☑ 対応額:30万円~1億円

 

☑ 利用対象:法人/個人事業主/フリーランス

 

☑ 地域/業種:全国/全業種

 

☑ 審査/契約:オンライン完結可(WEB面談あり)、来所出張可

 

☑ 振込み:即日に尽力している ※曜日や時間、審査による

 

☑ 必要書類:4点/売却する請求書・直近決算書(確定申告書)・身分証明書・通帳コピー7ヶ月分

 

☑ 他のポイント:注文書(見積書)の段階でも相談可 ※条件あり

 


 

【詳細確認・査定相談はこちらから↓】

 

本社:東京都千代田区鍛冶町1-4-3竹内ビル2階 JR神田駅南口から徒歩約1分 

営業時間:平日9時~19時 

 

☑ 合わせ読みたい「トップ・マネジメント」紹介記事↓

⇒【情報保護が完璧で安心】ファクタリング業者紹介

 


② 株式会社ウィット・けんせつくん/うんそうくん

 

【建設/建築業の専用窓口・けんせつくん↓】

 

【運送業界の専用窓口・うんそうくん

 

【特長:非対面オンライン完結可・建設/建築業、運送業の専門窓口あり】

 

建設/建築業のファクタリングサービス専門窓口けんせつくんと、運送業の専門窓口うんそうくんを運営する株式会社ウィットを紹介。

 

建設業と運送業に特化した窓口では、各業界に実際に従事した経験を持つアドバイザーが在籍しており、業界の特殊な体質や細かいルールを理解しているので、柔軟な対応と査定を行ってくれます。

 

もう一つの特徴は、365日年中無休で20時まで営業しているので、自ら現場に出たり、ハンドルを握る社長や個人事業主には助かります。

 

利用額も少額20万円から対応、かなり特殊なケースにも丁寧に対応してくれます!

 

 


【 詳細/特長・まとめ↓】

 

☑ 手数料:5%~15%内で査定

 

☑ 対応額:20万円~上限なし

 

☑ 利用対象:法人/個人事業主

 

☑ 地域/業種:全国/全業種

 

☑ 審査/契約:非対面オンライン可、来所出張可

 

☑ 振込み:即日に尽力している ※曜日や時間、審査による

 

☑ 必要書類:売却予定の請求書・売掛先との取引履歴・通帳コピー、など状況による

 

☑ 他のポイント:柔軟性に優れている、担当の対応良い

 


 

【建設/建築業の専用窓口・けんせつくん↓】

 

【運送業界の専用窓口・うんそうくん


 

運営会社:株式会社ウィット

営業時間:無休 9時~20時

 

※東京本社と仙台、福岡に支店あり、来所や出張による直接相談や契約も可能です。

 


③ LINK/ リンク

 

【詳細確認・査定相談はこちらから↓】

 

【特長:完全オンライン完結・他の請求一切なし・サイト内で手数料の暫定見積り確認可能】

 

こちらの「LINK」も審査から契約、振込完了まで完全オンライン完結型のファクタリングサービスになります。

 

手数料の上限は14.9%に設定、この記事内で紹介する業者では高い料率になりますが、他の請求も一切なく、登記も不要としています。

 

ここの特長は、サイト内にある「10秒無料査定」で、会社や個人情報の入力をすることなく、メール送信も不要で暫定ではありますが、その場で手数料の見積りが見れます。※請求先が法人に限る

 

出てくる料率には幅はあるものの、6%~8%など魅力的な料率も出るので試してみてください。

 

 


【 詳細/特長・まとめ↓】

 

☑ 手数料:~上限14.9%内で査定

 

☑ 対応額:10万円~1億円

 

☑ 利用対象:法人/個人事業主

 

☑ 地域/業種:全国/全業種

 

☑ 審査/契約:完全オンライン完結、来所出張対応可

 

☑ 振込み:即日に尽力している ※曜日や時間、審査による

 

☑ 必要書類:5点/売却予定の請求書・直近決算書(確定申告書)・身分証明書・通帳コピー6ヶ月分・請求先との成因資料

 

☑ 他のポイント:医療介護報酬に強い、資金繰り相談可

 


 

【詳細確認・査定相談はこちらから↓】

 

運営会社:株式会社日本ビジネスリンクス

営業時間:平日9時~18時

 


④ PAYTODAY

 

【詳細確認・登録査定はこちらから↓】

 

【特長:手数料の上限9.5%・他の請求は一切なし・完全オンライン完結】

 

おどろきの手数料は10%を切る9.5%の上限を約束し、他の請求も一切ありません。

 

コロナ過で、オンラインでの契約を進める業者が増えてきましたが、ここではコロナ過の以前からオンライン完結のサービスを業界で先駆けて提供し選ばれてきました。

 

また、これまでファクタリングの利用がむずかしかった個人事業主やフリーランス、若い世代の少額利用を広げたのもここPAYTODAYです。

 

手数料以外の請求一切なし、登記不要、書類も最小4点とメリットしか見当たらない、一押しの業者です

 


 

【 詳細/特長・まとめ↓】

 

☑ 手数料:~上限9.5%内で査定

 

☑ 対応額:10万円~5000万円

 

☑ 利用対象:法人/個人事業主/フリーランス

 

☑ 地域/業種:全国/全業種

 

☑ 審査/契約:完全オンライン完結、電話ヒヤリングあり

 

☑ 振込み:平日AM中審査完了で即日

 

☑ 必要書類:4点/売却予定の請求書・直近決算書(確定申告書)・身分証明書・通帳コピー7ヶ月分

 

☑ 他のポイント:少額10万円から歓迎、審査 AI で早い

 


 

【詳細確認・登録査定はこちらから↓】

 

運営会社:Dual Life Partners株式会社

営業時間:平日10時~17時

 


【4、まとめ 】

 

今回のテーマ、ファクタリング利用前の「相見積り」で、私たち利用者側がまずぶつかる壁が「業者選び」です。

やみくもに査定依頼をしても断るのが大変で、その後の電話営業の攻勢にあったります。

 

この記事では皆さんが安心して「相見積り」が行えるように、利用者側の目線から業者を厳選しましたので、再確認していきましょう!

↓↓↓↓

 

 

☑ オンライン完結可※WEB面談あり、来所出張可

☑ 実績、接遇、提案力バツグン

☑ 手数料の上限12.5%、登記原則不要

 

 

☑ 非対面オンライン可、来所出張可

☑ 建設建築業、運送業の専門

☑ 柔軟性あり難題相談可、接遇良い

 

 

☑ 完全オンライン完結、来所出張可

☑ 手数料の上限14.9%、他の請求一切なし

☑ サイト内で簡単に見積も確認可

 

 

☑ 完全オンライン完結、電話ヒヤリングあり

☑ 手数料の上限9.5%、他の請求一切なし

☑ 少額歓迎、個人事業主を応援

 

 

 

以上、今回の記事で「相見積りに迷わず相談査定ができる業者」を紹介しました。

 

当サイトの管理人である私は、会社を経営していた頃に資金繰りに苦しんだ時期が長くありました。

その当時にファクタリングを何度か利用して、ピンチを切り抜けていました。

 

インターネット上にあるファクタリング情報は、業者側が発しているものがほとんどで、実際の利用者の情報はほとんどありません。

 

当サイトのファクタリング記事は、私を含め実際の利用者たちの情報から「利用者側の目線」で発信しています。

 

以前の私と同じように資金繰りに悩む全国の社長さんのお役に立てたら幸いです!

 

【他の特長のある業者紹介記事リンク】




【5、ファクタリング豆知識】

 

 国もファクタリングの普及を推進! 

経済産業省も担保や保証人に依存しない資金調達方法である、ファクタリングを推進しています。

 

 保証人や担保はいらない? 

ファクタリングは金銭貸付ではないため「金利」という概念はなく「手数料」となるので「法的に不要」です。

 

 2社間ファクタリングって違法? 

その様なうわさが今でもありますが、法的にも問題ありません。債権を譲渡して金銭を受け取る「売買契約」に該当します。

 

☑ 手数料に消費税はかかるの?

金銭債権を売買する際の手数料は法的に非課税と定められているもでかかりません。

 

☑ 債権譲渡登記とは?

売却される売掛債権の権利が業者側に移り、二重譲渡を防ぐことができます。最近では登記を省略できる業者も増えており、完全に不要としている業者もあります。利用者側にはメリットはありません。

 




※最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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