【サイト内で手数料を即見積り】ファクタリング業者紹介「超簡単!」

 

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借りない資金調達「ファクタリング」の需要が広がっています。

 

業者に手数料の査定(見積り) を依頼するときは、社名や社長の情報、メールアドレスや取引先のことまで提供しなくてはいけません。

 

利用を見送っても、その後に電話やキャンペーンのメールなどの営業に使われてしまうことが多く、情報の漏洩も心配です ...

 

 

でも大丈夫です!

この記事では会社や取引先の情報、メールアドレスなどを入力することなくサイト内で見積り(暫定) 確認できる業者を、私たち実際の利用者が紹介します!


【 目次 】

 


☑ 本記事の執筆者(管理人)

 

サイト管理人しゅん

しゅん。

 

☑ 元会社経営、資金繰りに苦しんだ時期があり、ファクタリングの利用経験あり

 

☑ 小規模会社の社長、個人事業主を中心に、資金繰りや資金調達、精神面に関する相談会を都内で開催 ※コロナ過以降お休み中

 

☑ 資金調達と50代の転職、副業などについてブログ執筆

 

 詳しいプロフィールはこちら!

 



【1、うれしい手数料の10秒無料査定】

 

ファクタリングを利用する場合、まず手数料の査定(以下/見積り) が必要になります。

 

しかしながらその見積りを取るのに、ほとんどの業者で会社名や社長個人の情報、取引先名やメールアドレスを入力しなくてはいけません。

 

当サイトではファクタリングを利用する場合、数社への相見積りを必ずすすめているので、見積りを取っても利用しない業者がでてきます。

 

そうすると断るのも少々面倒で、業者から他社の手数料の料率を聞かれたり、後日に電話やメールで営業攻勢にあったりします。

 

 
この記事では私たち利用者が判断し安心して依頼ができる、情報の提供なしでサイト内で手数料の料率(暫定) を確認できる業者を紹介します!

 


【2、サイト内で手数料の査定ができる業者紹介】

 

サイト内で見れる「無料査定」はあくまで暫定であって料率に幅がありますが、業界平均15%(2社間) より低い料率が出てきます。

 

各社にそれぞれの特徴がありますので、自社の状況に会った業者に合った本見積りを依頼してみてください。

 

 

※売掛先が個人事業主の場合は「お問い合わせ」の表示になります。

↓↓↓↓↓↓↓↓


① LINK/リンク

 

【詳細確認/サイト内見積り相談はこちら↓】

 

【特長:手数料以外の請求一切なし・完全オンライン完結可】

 

まずは左(スマホは上) のバナーかテキストからサイト内に入って「10秒無料査定」を試してみてください。

 

 

ここ「LINK」では、手数料に「上限14.9%を設定」しているので、業界平均の15%(2社間) を超えることはありません。

 

さらにこの無料査定では10%以下の料率が、かなりの確率で出てくるのと、他の事務費など手数料以外の請求も一切ないので安心です。

 

 

 完全オンライン完結型のファクタリングサービスなので、東京に出かけることなく交通費も掛からないのはうれしいです。

 

 

すでにファクタリングの利用経験のある場合は、本見積りに進む時にその旨を伝えれば、業者乗り換えの特典もあり、さらに安い料率も期待できます。

 

契約時の書類も少なく、登記も省略可能とあってデメリットが見当たらない業者です。

 

「10秒無料査定」から魅力的な料率が出たならば、本見積りに進んでみてはどうでしょう。

 

 


【詳細/特徴・まとめ】

 

☑ 手数料:~14.9%上限 ※要査定

 

☑ 対応額:10万円~1億円

 

 利用対象:法人/個人事業主

 

 地域/業種:全国/全業種

 

 審査/契約:完全オンライン完結 ※来所出張も可

 
 振込み:即日可 ※曜日や時間による

 

 営業時間:平日9時~18時

 

 その他特長:資金繰り相談可・医療介護報酬に実績豊富

 

☑ デメリット:手数料の上限設定が少々高目

 


 

【詳細確認/サイト内見積り相談はこちら↓】

 

運営会社:株式会社日本ビジネスリンクス

本社:東京都豊島区東池袋1‐35‐11 スタックスビル6F

 


② SUKULA/ソークラ

 

【詳細確認/サイト内見積り相談はこちら↓】

 

【特徴:完全オンライン完結全国対応・少額対応可】

 

こちらの「SOKULA」ではサイト内の中間に「簡単シュミレーション」として3項目を入力するだけで手数料の暫定料率が表示されます。

 

 

表示される料率には幅はあるものの10%以下も出てくるので、納得いく数字が出たら本見積りに進むのもいいでしょう。

 

本見積りも、もちろん無料で最終見積りを確認後の契約になるので、相見積りには外せません。

 

 
「SOKULA」は業界大手の株式会社アクセルファクターが運営するオンライン専用窓口ではありますが、実績と経験豊富なスタッフが業種や状況に合わせた柔軟な対応を行ってくれます。

  

希望であれば来所や出張も可能で、東京以外にも仙台、名古屋、大阪に支店もあります。

 

 


【詳細/特徴・まとめ】

 

☑ 手数料:~15%程度 ※要見積り

 

☑ 対応額:下限設定なし~1億円

 

 利用対象:法人/個人事業主

 

 地域/業種:全国/全業種

 

 審査/契約:完全オンライン完結 ※来所出張も可

 
 振込み:即日に尽力している ※曜日や時間による

 

 営業時間:平日10時~20時

 

 その他特徴:建設業に実績豊富、20時まで対応

 

☑ デメリット:手数料の上限が明確でない

 


 

【詳細確認/サイト内見積り相談はこちら↓】

 

運営会社:株式会社アクセルファクター

本社:東京都新宿区高田馬場1-30-14 コルティーレ高田馬場1F

 


【3、まとめ 】

 

売掛債権を売却する「ファクタリング」は銀行の融資やビジネスローンに肩を並べる資金調達方法となりました。

利用者の増加に比例して、業者も新規開業や他業種からの参入など年々増加傾向にあります。

 

業者間の競争も激しく「手数料の安さ、振込みの早さ」だけでは選ばれなくなってきています。

各社は他社との差別化を図るため様々なサービスを出して、個性的で特長が分かりやす業者は選ばれています。

 

例えば、「土日祝日も営業」「注文書/受注書の時点で買取り可」などがありますが、このところの注目は「手数料に15%以下の上限設定」をしている業者です。

 

この記事で紹介した「LINK」もそうでしたが、この手数料に上限を約束している業者は、まだほんのわずかしかありません。

 

 

料率の下限を「1%~」のように表示している業者がほとんどですが、正直いくらでも言えるので魅力は全くありません。

 

しかし上限を「~10%」のように約束している業者は魅力的で、私たち利用者は安心して見積り依頼を出せるのです。

 

 

この「手数料に上限設定を付けている業者」を特集した関連記事がありますので是非、参考にしてください。

↓↓

 

 

 

この記事のライターである私は会社を経営していた数年前に、ファクタリングをよく利用していました。

 

実際に利用して助けられた経験や分かったメリット/デメリット、相談者や実際の利用者からのフィードバックをもとの「利用者側の目線」から情報を発信しています。

 

 

当時の私と同じように資金繰りに悩む全国の社長さんたちのお役に立てたら幸いです。

 

 

※他の関連記事も是非お読みください↓↓

 



【4、ファクタリング豆知識】

 

 国もファクタリングの普及を推進! 

経済産業省も担保や保証人に依存しない資金調達方法である、ファクタリングを推進しています。

 

 保証人や担保はいらない? 

ファクタリングは金銭貸付ではないため「金利」という概念はなく「手数料」となるので「法的に不要」です。

 

 2社間ファクタリングって違法? 

その様なうわさが今でもありますが、法的にも問題ありません。債権を譲渡して金銭を受け取る「売買契約」に該当します。

 

☑ 手数料に消費税はかかるの?

金銭債権を売買する際の手数料は法的に非課税と定められているもでかかりません。

 

☑ 債権譲渡登記とは?

売却される売掛債権の権利が業者側に移り、二重譲渡を防ぐことができます。最近では登記を省略できる業者も増えており、完全に不要としている業者もあります。利用者側にはメリットはありません。

 


※最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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