【フリーランス向け女性歓迎】即日ファクタリング会社4選

 

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フリーランス向けファクタリング「女性も応援安心」

  

発行済の請求書の支払日を待たずに早期に現金化する「ファクタリング」の利用が急増しています。

 

金融機関の融資とちがい、利用者側の業績や財務状況にさほど影響なく利用できるのが普及した要因です。

 

しかしながら、個人事業主や開業から間もない会社、少額債権(20万円位)にフィルターをかけている業者が多いのが現状です。

さらにはフリーランスとなるとさらに困難で、手を差しのべる業者はわずかしかありません。

 

 

この記事では、そんな悩みも解決!フリーランスや女性経営者も応援している、安心のファクタリング業者を4社厳選して紹介します!

 


【 目次 】

 

1、フリーランス対応で逆転する業者

2、フリーランス/女性経営者も安心のファクタリング業者紹介

3、まとめ

4、メリット/デメリット/豆知識


☑ 本記事の執筆者(管理人)

 

しゅん。

 

☑ 元会社経営、資金繰りに苦しんだ時期があり、ファクタリングの利用経験あり

 

☑ 小規模会社の社長、個人事業主を中心に、資金繰りや資金調達、精神面に関する相談会を都内で開催 ※コロナ過以降お休み中

 

☑ 資金調達と50代の転職、副業などについてブログ執筆

 

 詳しいプロフィールはこちら!

 



【1、フリーランス対応で逆転する業者】

女性向けファクタリング会社紹介

 

売掛債権を売却するファクタリングは、銀行融資やノンバンクのビジネスローンと肩を並べる資金調達の選択肢に加わりました。

 

その特徴は何と言っても「スピード」です!

 

銀行の借入とはちがい、債務超過中や税金の滞納があってもさほどの影響はなく、申し込みから早ければ2時間ほどで調達ができるのです。

 

しかし、ファクタリング業者は建設業を中心とした大口債権で成長してきたこともあり、比較的少額な債権を持つ個人事業主やフリーランスに対応する業者は少ないのが現状です。

 

ところが今、この個人事業主とフリーランスが持つ「少額債権」に早くから対応してきた業者が選ばれ始めています。

 

 

オンライン完結型で書類も最小限にしぼり、小さな額でも利益が出る仕組みを作り出しています。

そんなフリーランスも大歓迎で、女性でも安心して利用できる業者の紹介です!

 



【2、フリーランス/女性経営者も安心のファクタリング業者紹介】

フリーランス向けファクタリング「女性も応援安心」

 

個人事業主やフリーランスに対応する業者の共通点は、非対面で完結させるオンライン対応が多く、IT関連の会社やベンチャー企業、若い世代から支持を得ています。

 

紹介順は手数料の安さや対応額など、総合的に当サイトで厳選したランキングになります。

 

各社にそれぞれの特徴がありますので、皆様の状況に合った業者を探してみてください。

 

※取引方法は自社と業者の「2社間」となります。

 

↓↓↓↓↓↓↓



① PAYTODAY

 

【詳細確認・登録はこちらから↓】

 

【特徴:手数料安い9.5%上限・AI審査で早い・10万円から】

 

まずはこちら「PAYTODAY」は、個人事業主やフリーランスの事業成功の支援を経営方針としており、実績や担保、保証人に依存しない資金調達方法であるファクタリング事業に社会貢献として参入しました。

 

社内は女性スタッフが中心(7割)なため、女性の経営者やフリーランスさんでも、男性には聞きにくい相談もできるので安心です。

基本は、申込みから振込みまで非対面オンラインで完結する契約ですが、電話や会議アプリ(Zoomなど)での相談面談もできます。

 

審査には業界で先駆けて「AI」を導入し、人の目でしていた労力と時間の削減に成功、それを手数料に反映させ「上限設定9.5%」の安さを実現しました。

 

買取額は10万円~50万円が中心で、振込みは申込みの曜日や時間にもよりますが、基本は即日に尽力しています。

 

実績の少ない一人社長やフリーランスさん、開業して間もない会社を本気で応援している当サイトでもイチ押しのおすすめ業者です。

 

 

【PAYTODAY・詳細/特徴】

 

☑ 手数料:1%~9.5% ※上限設定あり

 

☑ 対応額:10万円~5,000万円

 

☑ 対象:フリーランス/個人事業主/法人

 

☑  地域/業種:全国/全業種

 

☑ 振込み:基本即日 ※時間や書類による

 

☑ 審査/契約:完全オンライン完結 ※電話での確認あり

 

☑ 主な特長:手数料ダントツ安い上限9.5%・他の請求一切なし

 

☑ デメリット:資金繰りなどの相談はできない

 

 


 

【詳細確認・登録はこちらから↓】

 

運営会社:Dual Life Partners株式会社

 


② ペイトナーファクタリング

フリーランス向けファクタリング「女性も応援安心」

 

【詳細確認・登録はこちらから↓】

 

【特徴:超急ぎで25万円までなら審査ほぼなし!】

 

こちらの「ペイトナー(旧ヤップ先払い)」は、正真正銘のフリーランス専用ファクタリングになります。

もちろん売掛債権(請求書)がれば、個人事業主や法人でも利用可能のです。

 

ここの特徴は何と言っても、申込みが超簡単のスピード振込みです!

 

TOPからメールアドレスと個人情報の登録後の必要書類は、売却する請求書のアップロードのみ、審査最短10分(22.4月更新)で振込まれます。

わずらわしい電話確認や書類集めもなく、請求書の内容に不備がなければ、審査はほぼなしで調達可能です。

 

当サイト調べで、国内のファクタリング業者で書類の少なさとスピードはナンバーワンです!

 

「少しだけ急ぎで必要、少しだけ足りないかも...」という時はここ「ペイトナーファクタリング」ですね!

 

 

【ペイトナー・詳細/特徴】

 

☑ 手数料:固定10%

 

☑ 対応額:1万円~25万円 ※利用状況によりUP

 

☑ 対象:フリーランス/個人事業主/法人

 

☑ 地域/業種:全国/全業種

 

☑ 振込み:最短60分 ※受付時間による

 

☑ 審査契約:オンライン完結 ※ヒヤリングなど一切ない

 

☑ 主な特長:スマホでも簡単完結可能・審査ほぼ無し

 

☑ デメリット:リピート利用でも手数料は下がらない

 


 

【詳細確認・登録はこちらから↓】

 

運営会社:ペイトナー株式会社 

 


③ labol/ラボル

 

【詳細確認・登録はこちらからそうぞ↓】

 

【特徴:365日24時間対応/振り込みも可能・初回10万円程度】

 

その利用額は、1万円~初回10万円程度(※利用状況によりアップする)とファクタリング業界最少額になります。

 

ここの魅力は、365日24時間対応しており、振り込みも銀行の営業日や時間に影響されません。

申込みから調達までも超簡単で、TOPページからメールアドレスと個人情報の登録後は「顔写真付き身分証明」「売却する請求書」「取引が確認できるもの(メールなど)」をアップロードするだけでOK!

 

手数料も10%固定のため見積り待ちもなく、審査終了とほぼ同時に振り込みがされます。

 

遅い時間や土日の週末、連休中に少しだけ急ぎで必要なときはここ「ラボル」が助かります!

 

 

【ラボル・詳細/特徴】

 

☑ 手数料:10%固定

 

☑ 対応額:1万円~初回10万円程度

 

☑ 対象:フリーランス/個人事業主

 

☑ 地域/業種:全国/全業種

 

☑ 振込み:即日最短60分

 

☑ 審査契約:完全オンライン完結

 

☑ 主な特長:365日24時間、振り込みが可能

 

☑ デメリット:リピート利用でも手数料は下がらない

 


 

【詳細確認・登録はこちらからそうぞ↓】

 

運営会社:株式会社ラボル

 


④ MSFJ 株式会社

 

【詳細確認はこちらのHPから↓↓】

 

【特徴:高額対応・平日20時まで受付け振込み可能】

 

続いてファクタリング業界では名の知られる「MSFJ 株式会社」のフリーランス専用窓口を紹介します。 

 

これまで建設業を中心とした法人の大口債権で成長してきた、ファクタリング業界では大手と呼ばれる業者です。

 

おすすめできる特徴としては、手数料を3%~10%と見積り対応としているため、売却する請求書の内容(売掛先企業の規模や支払いサイトなど)によっては、10%以下と安くなることも十分あります。

 

査定額(手数料)を確認してからの契約になるので、高額な場合は「相見積り」には外せない業者です。

 

 

【MSFJフリーランス・詳細/特徴】

 

☑ 手数料:3%~10% ※要見積り

 

☑ 対応額:10万円~1,000万円

 

☑ 対象:フリーランス/個人事業主/法人

 

☑ 地域/業種:全国/全業種

 

☑ 振込み:基本即日 ※曜日や書類による

 

☑ 審査契約:オンライン完結可/対面も相談可

 

☑ 主な特長:高額可・平日20時までの振込み可能

 

☑ デメリット:審査契約に時間を要する・書類が多い

 


 

【詳細確認・査定依頼はこちら↓】

 

本社:東京都豊島区池袋2-70-11

 

 


【3、まとめ 】

 

2020年頃を境に、ファクタリングの客層が大きく変わってきました。

それはコロナ過による、非対面でのオンライン可の普及で、これまであまり利用してこなかった IT系企業や若い世代が入りやすくなったからです。

 

ファクタリング業界では、完全オンラインでの契約は難しいとされてきましたが、他業種から新規参入してきた業者がこれをやりとげました。

さらに対象者を個人事業主からフリーランスまで広げ、少額債権を多く扱うことによりアクセス数や評価を伸ばし、結果的に選ばれている業者になっているのです。

 

 

この記事のライターである私も過去にファクタリングの利用経験があり、資金繰りにはかなり苦労してました。

全国の資金繰りに苦しむ社長やフリーランスさんに少しでもお役に立てたらと「利用者側の目線」で各テーマに合った業者の紹介をしています。

 

これからもお役に立てたら幸いです。

 

 

 

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【4、ファクタリング メリット/デメリット/豆知識 】

  

メリットは?◇

☑ 一時的な資金不足に直面した時に、金融機関などから融資を受けずに乗り越えることができる。

 

☑ 金融機関からだと融資に時間が掛かるが、WEBなどから簡単に最短で即日の資金調達が可能である。

 

☑ 取引先からの急な発注や新規取引に対して資材や商品の仕入れ、人件費などの調達が早期にできるので受注が可能になる。

 

 ファクタリングは借り入れではないため、固定負債が増えない。

 

 

◇デメリットは?

☑ 一時的な資金不足は乗り越えられるが、次の売上げ入金までの時間の幅が広がり、同じことが起きる可能性がある。

 

☑ 2社間取引では、金融機関融資の利息と比較すると手数料は高めである。

 

☑ 一度使うと繰り返し利用する可能性が高く、経営困難に直する可能性がある。

 

 

◇マメ知識◇

 国もファクタリングの普及を推進!経済産業省も、担保や保証人に依存しない資金調達方法である、ファクタリングを推進しています。

 

 保証人や担保はいらない? ファクタリングは金銭貸付ではないため「金利」という概念はなく「手数料」となるので「法的に不要」です。

 

 2社間ファクタリングって違法? その様なうわさが今でもありますが、法的にも問題ありません。債権を譲渡して金銭を受け取る「売買契約」に該当します。

 

☑ 手数料に消費税はかかるの?金銭債権を売買する際の手数料は、法的にも非課税と定められています。

 

☑ 債権譲渡登記とは? 売却される売掛債権の権利が業者側に移り、二重譲渡を防ぐことができます。登記は業者によって省略できる場合もあり、完全に不要としている業者もあります。利用側にはメリットはなく、逆に印紙代などの費用を請求される場合があります。

 


※最後までお読みいただきありがとうございました。 

 

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