TOP>【ファクタリングおすすめ厳選】>「ファクタリング会社探しはブログサイトで」#28

資金調達に関する記事ライターである私も、以前は資金繰りに苦しみ金融機関にはずいぶんと泣かされた経験があります...
その当時はファクタリングの利用もしましたが、当時はさほど事業者は多くありませんでした。
ところが今は過熱するネット上での広告合戦...探すのにも一苦労していることでしょう。
そこで簡単に探せる「比較サイト」や「口コミサイト」が多く利用されていますが、これほんとうに大丈夫なのでしょうか...!?
正直、すべてがおすすめできる方法ではないのです。
その「比較・口コミ」のカラクリと「ブログサイトが信頼できる」その理由を解説!
◆ 目次 ◆
1、比較サイト・口コミサイトは信じていいの !?
2、ブログサイトが信頼できる理由
3、ブログサイトおすすめファクタリング会社3選
4、まとめ
5、他によく読まれている記事
6、メリット/デメリット・マメ知識
☑ 本記事の執筆者

管理人しゅん
☑ 元会社経営、資金繰りに苦しんだ時期があり、ファクタリングの利用経験あり
☑ 小規模会社の社長、個人事業主を中心に、資金繰りに関する相談会を都内で開催 ※現在はお休み中
☑ 資金調達と40~50代の転職について執筆
【1、比較サイト・口コミサイトは信じていいの!?】

ネット上に山のようにあるファクタリング会社から選ぶのはかなりの時間と労力が必要です。
そこで、よく利用されているのが「比較サイト」「口コミサイト」ですが、最近では「一括見積り代行サイト」なども出てきました。
自分で数社に見積りを取って手数料の安さや対応のよしあし、実績などを精査している手間を考えるとつい利用したくなりますよね。
先日、あるファクタリング会社のホームページ内に、広告に関する詳細を見つけたのでのぞいてみると「比較・口コミサイト宛/上位表示料金UP相談可」の文字を発見...
そうなんです、、飲食比較サイトのように「高い掲載料で順位が上位に表示される」ということがあるのです。
サイトを訪れた訪問者が上位に表示された会社をクリックして「契約」に至ると、追加料金がサイト側に入るという仕組みなのです。
もちろん全てのサイトがそうではないにせよ、その順位や一括査定に出てくる会社は、必ずしも利用者側が選び出したものではないとも言えます。
もし利用の場合は必ず数社に相談して見てください。
【2、ブログサイトが信頼できる理由】

「ブログサイト」は様々なジャンルの検索結果の上位に登場し、誰もが一度はお世話になったことがある「情報・知識サイト」です。
記事ライターは得意とする専門分野について詳しく分かりやすく説明し、企業であれば自社サイトへの誘導や知名度UPにつなげます。
個人では趣味や経験談、失敗談など一つのことに特化したもの(記事)が多く、同じ志や悩みを持つ人たちに役立っています。
「アメブロ」のように、自分の日常を日記のように楽しむのもブログサイトの一つです。
専門分野に特化したブログサイトの記事は「google」が検索利用者にとって「役に立つ良い内容のもの」を識別して上位に表示しています。
キーワード検索をかけると上位には有料広告記事が3つほどあって、次に表示されている記事が実力で上位表示されている信頼できるものです。
どのジャンルでも「上位10位までの約6割はブログサイトの記事」で構成されているのです。
今お読みのこの記事も「ブログサイト」です。
ライターである私は、以前の会社で資金調達で走り回りファクタリングも利用をした経験から読者により良い本物の情報を提供しています。
「ブログサイトこそが本物の‟口コミサイト”と言っても過言ではないでしょう!」
【3、ブログサイトからおすすめファクタリング会社3選】

紹介順は当さいとが厳選したランキング順ですが、各社それぞれによい特徴があり、取引額や状況による相性もありますので相談後に判断してください。
※創業5年以上の実績のある会社を紹介しております。
※即日振込みは各社で受付時間や曜日、提出できる書類によって翌日や翌週など変わってきます。
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① 株式会社トップ・マネジメント

【詳細確認・相談査定はこちらから↓】
こちら「株式会社トップ・マネジメント」は当サイトで何度も紹介している、業界では実績のある老舗であります。
創業は2009年4月、これまでの取引件数は45,000件を超え、その取引額も100億円を超えております。
実績はもちろんのこと利用側の安心と安全を第一に考えた、情報保護に関するセキュリティも万全であります。
業界をリードする新しい取り組みも多く、請求書発行前の「受注書・見積書」の段階でのファクタリング利用の相談も可能であり、特に注目したいのは双方のメリットを最大限に考えた「2.5社間」ファクタリングサービスであります。※下のバナーから詳しく解説
ホームページでは実際に担当してくれる社員さんたちが顔を出していて、その透明性はバツグンです。
当ブログサイト、イチ押しの会社であります。
【 ㈱トップ・マネジメント の特徴 】
☑ 対応額 30万円~上限3億円
☑ 手数料3.5%~12.5%(2社間)
☑ 手数料1.8%~8%(2.5社間)
☑ 法人、個人事業主、フリーランスに対応
☑ 即日対応可
☑ 全国、全業種に対応
☑ オンライン対応可、対面、来所、出張対応あり
☑ 情報提供に安心の「ISO27001認定/情報保護強化体制」を取得している
☑「見積書・受注書・発注書ファクタリング」を業界で先駆けスタート
☑「2.5社間ファクタリング」はお互いのメリットを考えた画期的な方法
本社:東京都千代田区鍛冶町1-4-3 竹内ビル2F JR神田駅南口から徒歩約1分
② 株式会社 No.1

② 株式会社 No.1
こちら「株式会社No.1」の創業は2016年とファクタリング業界全体的には老舗にあたる位置づけです。
東京はもちろん名古屋と福岡にも拠点(支店)を置き、その近隣地域での依頼には敏速に対応をしており、地元で担当者と顔を合わせて相談できるのは安心ですね。
こちらの特徴も、各業界や状況に合わせた豊富なサービス数であり、特に「建設業」には強く多くの利用されています。
個人事業者向け、フリーランスさん専用窓口もありオンライン完結も可能となっています。
公式サイトでは、担当コンサルタントさんたちの紹介ページもあり透明感もバッチリです。
ホームページの更新も頻繁に行われているのは、情報量の豊富さと企業として活発に動いている証であります。
【 株式会社No.1・特徴 】
☑ 対応額(下限50万円前後から)~5千万円
☑ 手数料 要見積り/他の料金(交通費や登記代)などは一切かからない
☑ 法人、個人事業主、フリーランス対応
☑ 即日対応可
☑ 全国、全業種に対応
☑ オンライン完結可能、基本は対面/来所、出張対応あり
☑ ニーズに合った豊富な商品数、特に「建設業界」に強い
☑ 東京、名古屋、福岡に拠点あり
※出張対応をしているので直接担当者と顔を合わせて納得の上で契約できるのも特徴です。
早速、ホームページを確認してみる↓↓
東京本社:東京都豊島区池袋4-2-11 CTビル3F
名古屋支店:愛知県名古屋市中村区側武2-3-2 サンオフィス名古屋3F
福岡支店:福岡県福岡市博多区博多駅前1-15-20 NMF博多駅前ビル2F
③ PAYTODAY

【詳細確認・相談査定はこちらから↓】
こちら「PAY TODAY」の創業は2016年、Dual Life Partners株式会社が行うファクタリングサービス名です。
これまで、ファクタリングでは難しいとされていた「完全非対面」での契約を先駆け、その手法は業界内でモデルとなっています。
コロナ過に合わせた早くからの対応は、利用者からの支持を集めたのは言うまでもありません。
「A I」を活用した与信審査によって時間と労力の短縮し、最大でも9.5%という低い手数料を実現しています。
基本的に「即日振込」に尽力しているので、急ぎの場合はこちらにご相談ください。
【 PAY TODAY・特徴 】
☑ 対応額 10万円~5,000万円(上限相談可)
☑ 手数料1%~ 9.5%
☑ 法人対応、特に個人事業主とフリーランスを応援
☑ 基本的に即日対応に尽力
☑ 全国、全業種に対応
☑ 完全オンライン・スマホでも完結可能
☑ 来所、出張など対面対応基本なし(相談可)
☑ 手数料の上限を9.5%に設定している
※完全オンライン対応のため来所、出張はありません。
【3、まとめ 】

様々な業種や知識、趣味のブログサイトはそのサイト運営者が自ら記事を書くことが多くその専門性は高く、悩みを解決してくれるのが特徴です。
Googleは、検索結果にブログの「まとめ記事」と言われる情報を、上位の10位内に約6割を表示されると言われています。
その方法は定かではありませんが、googleにブログの「まとめ記事」が信頼されているということはまちがいないようです。
googleで何かの情報収集時には、この検索結果に注目してみてはいかがでしょうか。
【4、他のよく読まれている記事はこちら↓】
【6、ファクタリング・メリット/デメリット/マメ知識】
◇メリットは?◇
☑ 一時的な資金不足に直面した時に、金融機関などから融資を受けずに乗り越えることができる。
☑ 金融機関からだと融資に時間が掛かるが、WEBなどから簡単に最短で即日の資金調達が可能である。
☑ 取引先からの急な発注や新規取引に対して資材や商品の仕入れ、人件費などの調達が早期にできるので受注が可能になる。
☑ ファクタリングは借り入れではないため、固定負債が増えない。
◇デメリットは?◇
☑ 一時的な資金不足は乗り越えられるが、次の売上げ入金までの時間の幅が広がり、同じことが起きる可能性がある。
☑ 2社間取引では、金融機関融資の利息と比較すると手数料は高めである。
☑ 一度使うと繰り返し利用する可能性が高く、経営困難に直する可能性がある。
◇マメ知識◇
☑ 国もファクタリングの普及を推進!
経済産業省も、担保や保証人に依存しない資金調達方法である、ファクタリングを推進しています。
☑ 保証人や担保はいらない?
ファクタリングは金銭貸付ではないため「金利」という概念はなく「手数料」となるので「法的に不要」です。
☑ 2社間ファクタリングって違法?
その様なうわさが今でもありますが、法的にも問題ありません。債権を譲渡して金銭を受け取る「売買契約」に該当します。
☑ 手数料に消費税はかかるの?
金銭債権を売買する際の手数料は、法的にも非課税と定められています。