TOP>【ファクタリングおすすめ厳選】>「広告業を応援!専門業者」#20

明日にせまる下請けへの支払い日、そして週明けには給料振り込みで翌日は銀行の返済と...次々とせまり来る支払い日...
私も以前は資金調達のために金融機関を走り回ってた経験があるのでその辛さはよく分かるんです。
そこで、上から目線の銀行の融資ではない、比較的新しい資金調達方法ファクタリングの利用が急成長中なのです!
すでに発行済の請求書があれば専門業が即現金化してくれるサービスなのです。
この「売掛債権売買ファクタリング」は利用者とそのサービス提供業者が急増しており、経済産業省もこれの普及を推進しております。
今回は、広告業界を専門的に応援するファクタリンングサービス「ペイブリッジ」と、運営する株式会社トップ・マネジメントを紹介!
☑ 本記事の執筆者(管理人)

しゅん。
☑ 元会社経営、資金繰りに苦しんだ時期があり、ファクタリングの利用経験あり
☑ 小規模会社の社長、個人事業主を中心に、資金繰りや資金調達、精神面に関する相談会を都内で開催 ※コロナ過以降お休み中
☑ 資金調達と50代の転職、副業などについてブログ執筆
◆ 目次 ◆
2、運営会社の他の特長とサービス
3、他の特長を持つファクタリング業者紹介
4、ファクタリング メリット/デメリット/豆知識
1、広告/IT業専門ファクタリング・PAY BRIDGE

【詳細確認・査定登録はこちらから↓】
この「ペイブリッジ」サービスは「どうして広告業界に特化している」のでしょうか !?
その理由の一つに、広告業界は他業種に比べて支払いサイト(締めから支払いの期間) が長い傾向にあるので、通常の入金日を待たずに早期に現金化することにより新しい受注のための材料費や人件費を確保できるお手伝い(応援) 、社会的貢献を目的にしているからです。
もう一つは、広告業界の職種の幅の広さにあり、紙媒体のチラシ作製からネット広告はもちろん看板作製から求人広告も含め、まだまだ山のようにあり、その取引先はほぼすべての業界に関係しています。
「ペイブリッジ」を運営する㈱トップ・マネジメントでは、これまでの取引先と新規契約に結びつける「企業間マッチング」の提案もするので、すそ野の広い広告業者さんはマッチしやすいのであります。
「ペイブリッジ」では、メインが他の業種でも社内に広告部門があればOKとのことです。
また、個人事業主やフリーランスさんも利用ができるのがうれしいところです!下記のお仕事をしている方も相談できます↓↓
印刷業、グラフィック/WEBデザイナー、イラストレーター、コピーライター、カメラマン、その他相談
【 心配なこと① 】
請求書を買い取ってくれると言っても、その流れや取引先への連絡とかはどうするのか...?
ファクタリングの取引方法には「2社間取引き」と「3社間取引き」があり、主に「2社間取引き」が多く利用されています。
「2社間取引き」は、「自社(自分)とペイブリッジ/㈱トップ・マネジメント」との間で売掛債権の売買を行うので、売掛先(取引先)には知られずに取引を完了できる方法です。
「3社間取引き」は売掛先(取引先)の同意の上で「ペイブリッジが代って売掛金の回収をする」ので、お得意様に振込先の変更手続きなどで迷惑を掛けてしまうことや不信に思われる場合もありますが、未回収リスクが減少するため手数料が安いのがメリットです。
図で確認してみましょう↓↓
「2社間取引き」は売掛先を巻き込みません↓↓

「3社間取引き」は売掛先を巻き込みます↓↓

【 心配なこと② 】
審査時に請求先を含めて個人や通帳コピーなど情報提供をしますが、情報の管理が心配...
「ペイブリッジ」を運営する㈱トップ・マネジメントは2019年6月に「 ISO27001情報セキュリティマネジメントシステム」の認定を取得していますので安心です。
この認定を受けるには、従業員の ‟社内教育” から‟内部監査” 、一次二次審査と道のりはかなり厳しく、長い時間と高額な費用がかかります。
ファクタリング業を営む上での、お客から預かる情報の安全性と信頼のため必要な認定と言えるでしょう。
早速「ペイブリッジ」に相談してみる↓↓
【2、運営会社の他の特長とサービス】
上記の「ペイブリッジ」を運営する㈱トップ・マネジメントさんは2009年創業のファクタリング業界をけん引する実績ある老舗であります。
本サイトのTOPページ看板に写るのは実際の社員さんたちで、センターの広報担当さんとお客様担当の営業さんたちです。
サイト内で実際の社長や社員さんたちが顔を見せるファクタリング会社は透明性があり自身のあらわれでもあります。
※これまでにも「株式会社トップ・マネジメント」さんを数多く紹介してきましたので下記の記事も参考にしてください↓↓
【ペイブリッジ/運営会社まとめ特徴】
☑ 絶対的安心の「ISO27001情報セキュリティ」認定取得している
☑ 本サイトでは社長や社員が顔を見せている「透明性と信用性が高い」
☑ 手数料に上限設定(12.5%)をしている
☑ 個人事業主、フリーランスも歓迎
☑ 全国対応、対面、出張、即日も可
☑ 顧問に元警察官僚を迎えて健全なファクタリング業界の取組みを進めている
☑ 会社全体に「至誠(きわめて誠実である)」を感じる
☑ デメリット:来社や出張による契約の場合は交通費などが発生する
本社:東京都千代田区鍛冶町1-4-3 竹内ビル2F JR神田駅南口から徒歩約1分
※ホームページ画像を一部使用しております。
【3、他の特長を持つファクタリング業者紹介】
ここからは「ネット/スマホ完結」などの特徴別ファクタリング会社を紹介!
※基本的には必ず数社から見積もりを取ることをおすすめします。
↓↓↓↓↓↓
【 ネット/スマホで完結!完全非対面・PAY TODAY 】
すべてがネットで完結できる「完全非対面」を業界で先駆けてスタート!
「A I」による独自の与信審査で時間と労力を最大限に縮小、そのため手数料も最大で9.5%を実現、振込みも申し込みから最短1時間半の実績もあり!
少額10万円から対応、日本全国ほぼ全業種の法人、個人事業者、フリーランスに対応している!
「完全無料見積り」は是非おすすめです。
【4、ファクタリング メリット/デメリット/豆知識】
◇メリットは?◇
☑ 一時的な資金不足に直面した時に、金融機関などから融資を受けずに乗り越えることができる。
☑ 金融機関からだと融資に時間が掛かるが、WEBなどから簡単に最短で即日の資金調達が可能である。
☑ 取引先からの急な発注や新規取引に対して資材や商品の仕入れ、人件費などの調達が早期にできるので受注が可能になる。
☑ ファクタリングは借り入れではないため、固定負債が増えない。
◇デメリットは?◇
☑ 一時的な資金不足は乗り越えられるが、次の売上げ入金までの時間の幅が広がり、同じことが起きる可能性がある。
☑ 2社間取引では、金融機関融資の利息と比較すると手数料は高めである。
☑ 一度使うと繰り返し利用する可能性が高く、経営困難に直する可能性がある。
◇豆知識◇
☑ 国もファクタリングの普及を推進! 経済産業省も担保や保証人に依存しない資金調達ファクタリングを推進しています。
☑ 保証人や担保はいらない? ファクタリングは金銭貸付ではないため「金利」という概念はなく「手数料」となるので「法的に不要」です。
☑ 2社間ファクタリングって違法? その様なうわさが今でもありますが、法的にも問題ありません。債権を譲渡して金銭を受け取る「売買契約」に該当します。
☑ 手数料に消費税はかかるの? 金銭債権を売買する際の手数料は、法的にも非課税と定められています。
☑ 債権譲渡登記とは? 売却される売掛債権の権利が業者側に移り、二重譲渡を防ぐことができます。登記は業者によって省略できる場合もあり、完全に不要としている業者もあります。利用側にはメリットはなく、逆に印紙代などの費用を請求される場合があります。
※最後までお読みいただきありがとうございました。