【面接ポイント】50代からのタクシー転職「採用担当に聞いてきた!」

40/50代転職 タクシー体験談 面接ポイント

 

#4【50代からのタクシー転職】

 

もうすぐで50代になろうとしていた49歳の後半、20年以上勤めた会社が倒産して失業...

どん底で人生終わった」と本気で思っていたある日に「50代未経験者歓迎!」のタクシー専門求人サイトのキャッチフレーズに思わず反応!

 

この時のタクシードライバーへの最初の転職が50代の新しい人生を再出発させてくれたのでした。

現在は、この執筆活動を中心に同世代の失業、転職、資金調達と役立つ情報を発信中です。

 

今回は当時お世話になっていた、東京多摩地域のタクシー会社の採用担当さんの協力と自己体験から「面接のポイント」を紹介します!

 

50代での人生再出発をさせてくれた「タクシー転職専門サイト」も紹介。


【 目 次 

 

1、面接で押さえておくポイント!

 

2、不採用になる人、採用される人

 

3、助けてもらった「タクシー求人専門サイト」

 

4、他の業種にもある!40~50代でも歓迎の転職サイト


【1、面接でおさえておくポイント! 】

 

以前に私がお世話になっていた、タクシー会社K自動車の採用担当者さんに「面接時のポイント」について聞かせていただきましたので、私自身の当時に受けた面接時の経験も含め、まとめてにお話ししていきます。

 

 

【1-① 面接時の服装について】

 

まずその前に、数年前までのタクシードライバーといえば、中年男性のセイフティネット的職種イメージがあったのは事実であります。

数年前まで会社説明会や面接に私服で来る人が多く、ひどいとTシャツ短パン、サンダルなんて人がいたのもほんとの話だそうです。

 

しかしこの数年、タクシー乗務員の印象はいい方向に変化しておりその要因に、接客接遇の向上、女性乗務員の増加、大手の新卒者採用、車種も高級セダン車が減り、車高が高くスライドドアで乗り降りしやすく高齢者や障害がある方にやさしい「ジャパンタクシー」の増加にあります。

 

また2020年頃から急普及している「配車スマホアプリ」は、これまで利用していなかった客層も取り込んでいます。

 

このような時代の変化から「失業者の受け入れ先」という印象は消えつつあり、応募者側も業界の変革の努力に答えるべき、心構えを伝えるためにも面接時での服装は『スーツ』であるべきなのです。

 

どうしても用意できない場合は事前にその旨を伝え、無地で襟のあるシャツ、黒ズボンで清潔感よくしていくことをおすすめします。

 

 

【1-② 持ち物・履歴書と免許証の他に...】

 

履歴書は丁寧な文字で記入することはもちろんですが、最近ではPCで入力したものでも問題ありません。

この記事内で紹介している「タクシー転職サイト・転職道.com」では会員登録をすると履歴書を登録できるので何枚も書くことなく、サイト内の求人に簡単に応募ができるのでおすすめです。

 

私がお世話になったタクシー求人サイト↓↓

 

免許証は確認のため必要となりますのでもちろんですが、前もって免許証のコピーを履歴書にそえておくとより丁寧でいいと言っております。

 

その他には「職務経歴」があるとよりいいのですが、過去の職歴の在籍年数の虚偽の申告は絶対にしないでください。

あと必ず忘れてはいけないのが「手帳(メモ)、筆記用具」です。

 

面接時でも会社説明会でも、面接官が福利厚生を含めさまざな内容説明や質問にも答えます。

その時にただ聞いているだけではなく、しっかりメモを取っているかなど「やる気」も見られていますので「手帳(メモ)、筆記用具」は忘れずに!

 

※持ち物=履歴書、免許証(コピーも)、職務経歴書(あるといい)、手帳(メモ)、筆記用具

 

 

【1-③ 必ずされる質問 】

 

まず「前職の仕事内容」はもちろんですが「退職理由」について詳しく聞かれますのでしっかり答えられるようにしておきましょう。

 

もう一つは「志望の動機」ですが、50代近くから「どうしてもタクシー乗務員になりたい」なんて人は少ないし、うそっぽいですよね...

ここで当時に私が使った「志望の動機」を例にしましたので参考にしてください

 

例①「50代未経験者歓迎」の求人を見て、力になれるなら頑張りたいと思った

例②「福利厚生」が充実している

 

最後は「健康面」ですが、もし持病などがある場合は治療中であったり服用中の薬があるなど詳細を伝えておくといいでしょう。

「内定」が出ると会社側が用意している健康診断が必ずあるので、ここは隠さず正直に伝えておかないといけません。

 

※必ずある質問=前職の仕事内容、退職理由、志望の動機、健康状態


【2、不採用になる人、採用される人 】

 

【2-① 不採用になる人 】

 

先にも言いましたが、セイフティネット的な「誰でもウエルカム」の時代は終わっております。

接客接遇のおもてなしの精神を向上させてきたタクシー業界では「接客に不向きな人」と判断した場合は採用を見送ることが多いとのことです。

 

「接客に不向きな人」とは、面接時での印象で判断しますと「態度が悪い」「清潔感がない」「会話ができない」などであります。

 

次には「乗務に支障をきたすような持病がある」場合です。

例えば、薬が必要な高血圧とか視力が極めて低かったりなど「事故の原因になるから」というのはもちろん、国の監査でも乗務員の健康状態は厳しく見られるからです。

 

もう一つ多いのは「虚偽の申告をした」場合です。

これまでの職務経歴や在籍年数はもちろんですが、よくあるのが面接時での免許証の違反歴を隠していることです。

 

入社手続きに「運転記録証明書」が必ず必要になるので、隠していると内定を取消しにすることもあるので、覚えている限り正直に伝えましょう。

 

※「運転記録証明書」とは

 

※不採用になる可能性のある人=接客に不向き、乗務に支障がでるような持病などがある、虚偽の申告をした

 

 

【2-② 採用される人】

 

採用されやすい人は、ずばり「人柄がいい人=接客向き」「乗務に支障がない健康な人」であります。

これまでの職歴や経験などは、採用・不採用をそんなに左右するものではありませんが、重要なのは面接時での第一印象です。

 

「笑顔がある」「スーツでちゃんとしている」「清潔感がある」「会話がしっかりできる」など、一般企業にであればごくあたり前のことばかりであります。

 

私自身も、49歳まで務めた会社では正社員の採用担当をしていたのでよく分かるのですが、その場しのぎのごまかしは通用しません。

ふだんの生活から「笑顔」や接客業務に影響する「人への思いやり」を心得ておくことと、あとは「やる気」が伝われば大丈夫です。

 

※採用されやすい人=人柄がいい(接客向きな人)、健康な人、やる気のある人

 

【 取材のご協力・東京多摩地区/K自動車採用担当者様 】


【3、助けてもらった「タクシー求人専門サイト」】

 

タクシー転職を決めても、大手から地域の鉄道系や地元の小規模企業までたくさんあって選ぶのはけっこう大変です。

 

求人で気になるのは、どこのタクシー求人でもよくある「給料30万円〇ヶ月保証」「入社お祝〇〇万円」などと惑わされてしまいますよね。

 

そこでおすすめしたいのが、住んでる地域や入社時の特典、教育方針、働き方、会社の雰囲気まで希望から疑問までまとめて相談ができて ‟自分に合ったタクシー会社“ を紹介してくれるのが「タクシー専門サイト・転職道.com」です!

 

私は、このサイトから紹介された地元の鉄道系タクシー会社に応募して決めました↓

 

「転職道.com」サイトの確認はこちらから↓↓

 

このサイトは、ほぼ日本全国のタクシー会社と連携しているので、あちこち見なくてもここ一括で「探せる、探してくれる」のでうれしいです!

また会員登録をするとサイト内に履歴書を作成できるので、簡単に何社も応募が可能となりますす。

 

当時の私は「50代」ということにほぼあきらめていたのですが、再出発のキッカケをくれたサイトだったので応援させていただいております。


他の「タクシードライバー転職体験」記事はこちら↓

 




【4、他の業種にもある!40~50代でも歓迎の転職サイト 】

 

私はタクシードライバーに転職してから、さらに2回の転職をしました。

タクシー業務がいやになった訳ではなく、土日がお休みの日勤の営業職にもどりたかったからです。

 

当時のことを思い出すと、お客さんとの会話やチップをもらったこと、長距離で地方まで行ったことなど楽しい思い出もたくさんあります。

 

タクシー業務をしながら調べていくうちに、40~50代やシニアでも歓迎の求人や転職サイトがたくさんあることに気づかされました。

 

これまでの2度の転職に成功をするまで、20社前後の企業で面接を受けました。

実際に私や、50代からの就職と転職を成功した経験者たちが使った、タクシー以外のおすすめの「就活・転職サイト」を集めました。

 

↓↓↓↓↓↓↓↓


【地方都市の専門転職サイト・リブライト】

 

【 あなたの地元・地方に特化した専門就職・転職サイトです!】

 

このサイトの対象者は男女~50代後半までと幅広く、地元に戻って転職したい方、現在住んでいる地方都市でなかなか仕事が見つからない方におすすめのサイトです!

 

登録後は担当コンサルタントから手厚い支援が受けられ、入社条件交渉まで徹底サポートしてくれる!

 



【はたらいく・リクルート】

 

私が一番使ったサイトがこちら。

私の1度目の転職先(50代の時) はこの「はたらいく」から採用されました。

 

全国、全業種にほぼ対応、求人数は圧倒的のリクルートグループです。

毎週月曜・木曜日に求人情報が更新されるので、こまめにチェックしましょう。

 

キーワード検索が充実しているので就業場所や人気職種、こだわりも思いのまま探せる。

必ず登録しておきたいサイトです。

 



【介護職専門・かいご畑】

 

数ある介護職専門サイトから厳選しました。

無資格、未経験でもOK。介護資格を持っていなくても、就業が決まった場合は介護資格講座の受講料が0円で受けられる。

 

無資格でも、働きながら資格取得&スキルアップを応援してくれます!

厚生労働大臣認可の介護就職支援センターです。



【外食産業専門アイティーケー】

 

外食産業、飲食産業に特化した専門の転職支援サイト!

業界シェアはトップクラスの求人数と実績を持つ国内の老舗サイトです。

学歴、業界未経験も関係なくアプローチできる。

 

何といっても50代も歓迎しているのがうれしい!

担当のキャリアプランナーさんとの相談、面談がウリとなっており、求人紹介や面接日程の調整など行ってくれる。

当時、私もこのサイトから多く応募しました。

 



【福岡転職ドットコム】

 

読者リクエストのサイトです。

サイト運営者はもちろん福岡出身者で「福岡県人による福岡県人のための転職サービス」と胸をはってます。

完全地域密着型で「福岡で働きたい」という気持ちさえあれば「年齢問わず」相談を受けつけているのが、地元出身者にはうれしい。

オフィスは天神にあるが、面談は都合のよい場所も相談ができる。

 



【四国転職ネット】

 

四国地方に限定特化した求人サイトです!

 

四県内に拠点があり各県在住の就活・転職エージェントがあなたの就活を支援してます。

都会から四国へ移り住む方や、Uターンでの活動には欠かせないサイトです!

派遣紹介も行っているので、派遣をやりながら正社員活動もできるのがうれしい。

登録ターゲットに40/50代とシニアもしっかりあるので安心です。

 



下記のよく読まれているブログを参考に! 

「失業からの再就職・奮闘記」ブログシリーズはこちらから↓↓