【派遣会社の現役社員が明かす】40/50代の現実・再就職はできるのか?

 

#30【失業・就活転職体験記】

 

私は49歳の時に会社が倒産して失業しました。

保証人もしていたためほぼ全ての財産も失い、絶望感しかない日々をしばらく送っておりました。

 

3ヶ月ほどたったころ最初の就職をしてから、間もなくして1回目の転職に成功します。 

 

すでに50代でしたが、転職活動は引き続き継続していたため、その2年後に2回目の転職に成功。

 

現在、都内の大手人材派遣会社の正社員で、登録者の面談や企業への人材紹介などをしております。

転職活動は中断して、週末はこのブログの執筆と副業をしております。

 

しかしながら失業から3年ほどは、半分になった収入、生活をささえるため、休日は派遣2社を使い分け週一で稼働して、日当8,000~1万円ほどを稼いでいました。

派遣の仕事は、食品販売やスーパーでの陳列補助、構内作業までなんでもやりました。

 

そんな私の「50代の派遣スタッフ」としての経験と、派遣スタッフを使う側の「派遣会社現役社員」として、40代50代の現実をお話しします。

 

 

【目次】

 

1、派遣スタッフと使用側の現実

 

2、40~50代で派遣から再就職はできるのか

 

3、あきらめないで!40~50代でも歓迎の転職サイト


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1、派遣スタッフと使用側の現実 

 

私が登録して稼働していた派遣会社は2社で、週末に1日単位で稼働する「短期(スポットとも言う)派遣」を利用していました。

 

一つは、都内大手スーパーなどで試食販売や陳列補助や補充といった店員さんのような派遣で少々の接客経験も必要でした。

もう一つは構内でのピッキングや仕分け、出荷補助などの作業でいわゆる誰でもできる単純作業です。

 

スーパーでの派遣は店内での作業で、買い物客を相手にする場合もあるので、派遣側もあるていどの人を選んでいたように思いました。

 

もう一つの構内派遣は仕事情報が届いて申し込んでも、なかなか仕事の確定は取れません。

スタッフも学生から60代と幅広い年齢層が登録していて、仕事も特別なスキルは必要ないため倍率が高かったわけです。

 

 

派遣の働き方にはもう一つ常勤(長期)」という稼働方法があります。

 同じ職場(現場)で週4~5日、3ヶ月以上の勤務で自動更新が多く、派遣スタッフ側としては安定的な仕事を確保できるので安心です。

 

2つの派遣の働き方を簡単に言うと↓

 

1、短期派遣 = 1日限りの仕事。本業や学業があり空き時間を利用し稼働している

 

2、常勤派遣 = 本業として稼働、同一の職場(現場)で生活をささえている

 

 

「派遣会社側」の本音は、日々開催している登録説明会で「常勤可能者」の登録を待っています。

取引先企業から常勤枠の依頼をいただき、これを増やすことにより数ヶ月先までの安定した売上げを確保できるからです。

 

短期の依頼は、企業側が繁忙期や人手不足などの都合のいい時だけ使う「みずもの」でしかないからです。

 

現実的な話で、40代50代でこの「常勤派遣」で稼働しているスタッフは、私の会社だけでも500名を超えております。


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常勤派遣」を本業として生活するのは危険ととなり合わせです。

 

利用する企業側の本音としては必要がなくなれば派遣会社に1ヶ月前告知をしておしまい」と、わずらわしいことなく辞めさすのが簡単なので使用しています。

世間の景気によって大きく左右され「派遣切り」に合う確率は高いです。

 

いくら「常勤派遣」と言っても、派遣法で「最長で3年間」という縛りもあります。

これは国(政府)が進めている「正規雇用の増加」のためでります。

 

簡単に言うと「現状、正規雇用の採用が難しいなら派遣を最長3年間使ってもいいよ」ということなのです。

 

 

では3年間同じ職場で稼働した派遣スタッフはどうなるのか?下記の選択肢があります↓

 

1、3ヶ月開ければ、もとの派遣先の職場にもどれます

 

2、派遣会社から紹介される他の派遣先に移る

 

3、自ら新しい道に進む(就職やアルバイトなど)

 

 

上記の「1、もとの職場にもどれる」はもちろん、受入れ先企業が求めている場合ですが、これはほぼ無いです。

受け入れ先企業は「代わりを入れてください」となるのが普通で、派遣元も売り上げをつなげたいので「交代」をあたりまえに探します。

 

3年経過した派遣スタッフも生活のためにどこかで稼働しなくてはならため、もとの職場にもどることはほぼ無いのが現実です。

 

派遣会社の社員という立場の私が派遣スタッフたちに、密かによく言っていることは3の「自ら新しい道に進む」であります。


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【2、40~50代で派遣から再就職はできるのか

 

派遣は登録制でいわば誰でも登録できます。

派遣先企業は直雇用とちがい、派遣で人を選ぶことはできませんので、派遣スタッフとしては面接や採用試験なく働き始めることができます。

 

働き始めるまでのハードルが低いのが現状で、ここに「甘え」もあるです。

 

常勤の派遣スタッフたちを見ていると、満足しているものはさすがにいませんが「現状でしかたない」「正規雇用はあきらめている」というものが多いです。

 

しかしながら中には「就職が決まった」「アルバイトを始めた」と言って退職していくスタッフが多くいるのも現実です。

 

 

私の話にもどりますが、20年勤めていた会社が49歳の時に倒産し失業。

何かの資格や特殊な免許もなく、絶望的な日々を数ヶ月を送りました。

 

しかしながら、50代で2度の正規雇用転職ができたのは、決して私が特別であったわけではありません。

 

必要なのは「正社員になるという強い意志を持って就職活動の種まき、行動」一定量超えれば必ず何らかの結果が出てくるということです。

 

 

まず何をすればいいのか分からない方は下記のブログシリーズを参考にしてください↓↓

 

「失業からの再就職・奮闘記」ブログを紹介↓↓



【3、あきらめないで!40~50代でも歓迎の転職サイト 

 

ポイントは「できる限り多くのサイトに登録、できる限り多くの会社に応募する」という量をこなすシンプルな方法です。

とにかく数を撃って「オファーを待つ」

 

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私が一番使ったサイトがこちら。

1度目の転職先はここ「はたらいく」から応募し採用されました。

 

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毎週月曜・木曜日に求人情報が更新されるので、こまめにチェックしましょう。

 

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まったく新しいタイプの転職サイト。スマホで全てができるので、いつでもどこでも確認ができるのが嬉しい。

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気になる会社の口コミを確認することができるのはうれしい。

ただ口コミはネガティブな発言が多いので、参考程度にした方がよいでしょう。

 

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【外食産業専門アイティーケー】

 

外食産業、飲食産業に特化した専門の転職支援サイト!

業界シェアはトップクラスの求人数と実績を持つ国内の老舗サイトです。

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サイト運営者はもちろん福岡出身者で「福岡県人による福岡県人のための転職サービス」と胸をはってます。

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【四国転職ネット】

 

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現在、運送業界は深刻なドライバー不足となってます。

就職のハードルは低く、一人の時間も多いので、さらなる転職活動の為にもワンクッションと考えるのもおすすめです。

「50代歓迎」の求人が多いのもうれしい!

 



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構内、工場専門の求人サイトとしての求人数は業界最大手の約3万件。

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正社員に力を入れていてフォークリフト案件も豊富です。

50代歓迎の案件も多くハードルは低いと言えるでしょう。

とりあえず収入確保のステップとして就活を継続するのも有りです。

登録しておきたいおすすめサイト。

 



【タクシー求人専門・タクQ】

 

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タクシー会社に直接応募するより絶対にお得ですね。

 



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