【Q&A公開】倒産危機に備える事前準備と知識【債権者集会・リアルな話】

倒産 社長 ブログ  債権者集会リアル話

 

#41【相談者からのQ&A】

 

 

2021年1月、新型コロナ感染の再拡大による、2度目の「緊急事態宣言」が出され、多業種にわたり経営の危機に直面している中小企業、個人事業の社長さんたちが日本中にあふれてきております。

 

このブログ「Q&Aシリーズ」は、万一の時の予備知識、事前準備のために相談者さんからのいろいろな質問を公開しております。

 

今回は「債権者集会」について私のリアルな体験談をお話しします。

 

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【目次:債権者集会とは?】

 

1、いつ、どんな場所で?

 

2、債権者や裁判官に責められますか?

 

倒産 社長 ブログ  管財人面談

Q:当日は、債権者にどう謝ればいいですか?質問されたらどうしたらいいか、、

 

A:大丈夫ですよ。謝ったりする場面はありません。

質問をされても管財人が答えますので安心してください。

 


 

 1、いつ、どんな場所で?

 

まず、破産申立代理弁護士が裁判所に「破産申請」をすると管財人が選出され、その約3ヶ月後に第一回債権者集会の日が決定します。

 

私の場合はは東京都だったので「東京地方裁判所6号館C棟5階、債権者集会大会場」で行われました。

都内の場合はほぼ、ここで行われます。

 

当日は代理人弁護士2名と事務所から公共の交通機関を使い、ここに向かいました。

 

ここに来るまでは、テレビでよく見る裁判室を想像してましたが、ごくごく普通の大会議室(200~300名用)でした。

午後だったのを覚えています。他の債権者集会はすでに始まっていました。

 

大会議室の前方に、たしか4か所の集会用の場所が区切られていて合同で行われます。

会議用テーブルとパイプ椅子が並べてあるだけの簡単なものでした。

 

会議室の後ろの控えエリアで代理人弁護士と、自分の順番が来るのを待っています。

たしか4つあった、集会のエリアは、流れ作業のように次から次と入れ替りで、進んでいきます。

「こんなにたくさんの、、」と思いました。

 

待っている間、気になって回りを見わたすと、債権者である仕入れ先が3社、当時の担当者が1名づつ来ていました。

もう心臓が破裂しそうでした。

 

そして順番がきました。


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2、債権者や裁判官に責められますか?

 

順番がきて呼ばれますと、債権者集会エリアの一つの場所に着席します。

 

出席者は裁判官、管財人、代理人弁護士2名、債権者(3社)3名と私です。

 

債権者である金融機関やリース会社は来ていません。

金融機関の関係者はほとんどが、欠席をするようです。

 

着席の仕方は記者会見のようなイメージです。

債権者が記者側といった感じです。

 

裁判官の号令で集会が始まりますと、管財人が報告書を淡々と読み上げます。

15分ほどだったでしょうか。

読み終わりますと、質疑応答となります。債権者からの質問がなければ、裁判官から、第2回債権者集会(2ヶ月後)の日取りが伝えられて終了となります。

(※内容によっては1回で終了する場合もあります)

終了まで約20~25分ほどだったと記憶してます。

 

そして、その場で解散となります。

 

ここで債権者に配られる資料は出席者のみが受け取れます。欠席者は必要な場合は管財人に申し出ると受け取れるそうです。

 

私は取引先の3名と会うこともなく、代理人弁護士と退場しました。

代理人弁護士からも「こちらからわざわざ声をかけて謝ったりする必要はありません」と言われておりました。

 

 

【 感 想 】

 

債権者集会は思っていたより、簡単で早く終わりました。

 

裁判官や債権者から質問を受ける訳でもなく、ただ淡々と事が進んでいきました。

結論は、あまり心配しないで大丈夫です。

 

ただ心残りだったのは、出席していた3名は、当時の仕入れ先の担当者でした。

忘年会や飲み会にも出席してくれたり、見本市などでも優遇してくれたり、いろんな話もよくしてました。

それだけに、この約20分の間、この3名を目の前に座っているのがほんとうに辛かったです。

 

目が合ったら軽く頭を下げようと思っておりましたが、最後まで私に目を合わすことはありませんでした。


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