倒産して失ったもの...その後に手に入れたものとは?/元社長の実話ブログ

【末路は?再起復活か!事業資金・無料相談】

 

【2022.6.30更新】

 

この記事では、リアルに「倒産を経験した創業社長」にしか分からない知ることができないことをお伝えします。

 

会社の倒産で「失うもの」はある程度の予想はつきますが、その後に手に入れたもの」に関してはなかなか想像がつきにくのと思います。

又、そのような内容の記事がないのも現実です。

 

手に入れたもの」に関しては人によって様々ですが、倒産経験者の方々からも同じような共通点があることが分かりました。

 

今回はそれを紹介したいと思います。

 

※あくまで参考としてください。必ずしも当てはまるものではありません。


【 目 次 】

 

1、倒産して失った大きなもの3つ

 

2、倒産して失ったものあと6つ

 

3、そして手に入れた大事なもの4つ

 

4、感想まとめ

 



【1、倒産して失った大きなもの3つ 】

 

倒産前にネット上で「倒産社長」などと検索すると、ネガティブワードばかり出てきますが決してそうではなく、あくまで一時的なものと考えると気持ちも楽になれます。

 

その直前までにある程度のことを知っておくことにより覚悟もできて、再起もより早まることもあります。

 

では失ったものを紹介します↓↓

 

 

【失った大きなもの3つ】

 

「会社」独立して創業した全てを掛けてつくったもの

 

「仕事(収入)」50才を目前に失業、無職となる

 

「金融の信用」約10年間はローンや保証人ができなくなる

 

 

大きなものは「上記の3つ」でしょう。これは誰もがほぼ同じと思います。

あらためて書いてみるとすごく大変なものを失いました。

 

 

【2、倒産して失ったものあと6つ 】

 

「自宅」10年暮らした新築一戸建

 

「マイカー」家族といろんなところに出かけた思い出のある車

 

「生命保険」全て解約、もしもの時に残された家族のことを考えると不安でいっぱい

 

 

上記の3つは、持っている場合に失う可能性のあるものです。

後から知ったのですが、生命保険やマイカーはそのまま持っておくことも可能です。

 

※管財人に買い取る旨を伝えて、査定額を支払うという方法です。


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倒産して失ったもの最後の3つ↓↓

 

「従業員との付合い」当時の従業員との付き合いはそれ以降まったくない

 

「取引先との付合い」どんなに自分が親しいと思っていても相手にとってはただの「取引先の決裁権がある人」

 

「仕事関係の友人」これはフェイスブックやLINEグループを閉じたのも原因で、以降2名程と連絡を取っているだけ

 

 

失ったものはだいたいこんな感じでしょうか。

 

私はこの時から「人生をリセット」してみようと思い、それを実行しました。

知らない世界を見てみたい思いと、自分を変えてみたいと思ったからです。

 

古い友人たちとの連絡も断ちました。

もう5年以上になりますか... 特にいつまでとかも決めていません。 

 

 

ではここからはポジティブです!その後に私が「手に入れた大事なもの・ベスト4」を発表します!↓↓


 

【3、倒産後に手に入れた大事なもの4つ 】

 

ここからはポジティブな内容になります。

決して私だけのことではなく、誰にでも手に入れることができるものです!

 

 

【手に入れた大事なもの】

 

「健康」ストレスなし!なんといってもこれです!

 

仕入れの支払い、銀行の返済、お給料、税金...月に何度も来るお金の計算をしなくなったのです!

 

倒産を決断した理由の一つに、働きすぎの疲労による体調を崩したということもありました。

激しい腹痛と喉に異物ができ、とうとう出勤できなくなるほど悪化しました。

 

倒産後、3ヶ月もすると喉の痛み遺物は少しづつ治りはじめて、6ヶ月もたったころにはすっかり無くなっていました。

腹痛は何かあってはいけないと思い病院に行き検査をしましたが、何も見つかりませんでした。

 

これ、ほんとうにあった不思議なことですが、喉と腹痛の医師の診断は「ストレス病」だったのです。

体がもう「やめろ」と言っていたんです。脳がそうゆう信号を送っていたんです。

 

その時に医師から聞かされました「脳は体に必要以上の負担がかかると、それを止めさせようと動けなくする何らかの信号を体のどこかに出すことがある」と教えてくれました。

 

それから今日までストレスもなく、ほんとうに健康でいろんなことに挑戦しています。 

 

 

【手に入れた大事なもの】

 

「時間」これまでをふりかえりながら、これからを考えるゆっくりとした時

 

それまでは自宅に帰っても、5営業日ごとに必ずくる何らかの支払いの計算やネットショップのアクセス分析など忙しすぎて家族との会話もふれあいも生活感などまったくありませんでした。

 

しかしその後は、家族と過ごす時間と会話もありあまるほど増えました。

今まで興味のなかった本やテレビも見て、いろんなところにも出掛けます。

 

そして今日までと、これからの新しい人生設計を楽しみながら考えられるようになりました。

時間を大切に思うようにもなりました。




【手に入れた大事なもの】

 

「新しい仲間」新しい環境の人たち

 

倒産後は古い友人との連絡を絶ちましたが、それでもやっぱりさみしくなるので、いろんなイベントやセミナーに出かけるようになりました。

そして、そこでたくさんの新しい仲間と出会い、たくさんの友人ができています。

 

私は今でも平日はサラリーマンとして都内で働いています。

このサイトは、当時の私と同じ境遇にいる人たちの不安を少しでも解消してあげたい思いから始めました。

 

こんなボランティア活動を2年以上もしていると、いろんな方から声を掛けていただくようになりました。

その中には、これからの人生を変えるような出会いもあります。

 

 

【手に入れた大事なもの】

 

「人としての姿勢と謙虚さ」周りへの配慮と笑顔

 

倒産後、しばらくしてから大切なこと、おろそかにしていたことにたくさん気がつき始めます。

 

それまでは欲しいものは買って、食べたいものを食べて、お金の使い方も乱暴でした。

家族や従業員、取引先にも、みけんにシワよせて不機嫌に接していました。

 

それまでの自分がほんとうに恥ずかしいことをしていたと感じています。

 

それから今日までは「姿勢を正し謙虚で、いつも笑顔で上機嫌」でいることを心掛けています。

それを数年、続けていたら「運」も良くなってきたように思います。

 

いろんな人から誘われるようになり、声もかけてもらえるようになりました。

自分の人生で一番、精神的に成長できた約5年半でした。

 

 

【4、感想まとめ 】

 

倒産は一大決心の「人生を大きく変えてしまう大事件」であるのは間違いありません。

でも私を含め、これまだ会った多くの方が後悔はしてません。むしろ、良かったと言う方がほとんどです。

 

私がその後に「手に入れた大事なも」のは、あてはまらない方もいるかもしれませんが、皆さんにも必ず何かが見つかるはずです。

 

今、苦しい思いをされている方、頑張ってください。


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