管財人弁護士とどう向き合うのか?/倒産社長の実話ブログ #13

 

会社を倒産させる場合、最低でも二人の弁護士とかかわらなくてはなりません。

 

一人目は破産代理人弁護士と、もう一人が管財人弁護士です。この両者には大きな違いが二つあります。

 

一つ目は代理人弁護士は自分で専任できることです。代理人弁護士は倒産実行前の相談から債権者集会終了まで、温かく見守ってくれるイメージをもっていいでしょう。「一緒に頑張りましょう!新たな人生の再出発です!」こんな感じです。どうしてか?それは、こちら側が依頼人であってお客さんでもあるからです。

 

そして二つ目。管財人弁護士は自分から専任がでません。裁判所が選びます。そして管財人弁護士にとって、こちらは「会社を倒産させたしまい、債権者に迷惑をかけてる失敗した人」といったところでしょうか。

 

前者との対応の温度差はだいぶ違うことを感じました。問いつめられたり叱られたりするわけではありませんが、ただ仕事を淡々とこなしていくイメージです。管財人とは数か月の付き合いとなりますが、その間は私的な相談や、関係のない雑談も一切しませんでした。ひかえた方がいいかもしれないです。

管財人弁護士の全てがそうであるとは言い切れないのですが…

 


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